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先生のブログ

2010年2月27日(土曜日)

アゼルバイジャン料理

カテゴリー:  11時44分02秒

2月20日にアゼルバイジャン料理講習会をしました。アゼルバイジャンはカスピ海沿岸の国で、香辛料を多く使って料理を仕上げます。講師は、青山学院大学で日本語を研究しておられるキャマラさん。
小麦粉を卵と水でこね、麺棒でうすく延ばし、小さな四角形に切り、牛ひき肉のあんを包み、スープに入れて浮き上がるまで煮た後、火を弱めて煮込むDusubara 。塩とアゼルバイジャンのコショウで味付けし、刻んだコリアンダーの葉を散らしました。
じゃがいも、人参をゆでて薄切りにしたもの。玉ねぎのみじん切りを湯通ししたもの。ものすごく沢山のパセリのみじん切り。ゆで卵の荒みじん切り。そしてツナ缶。これらの材料を一層づつ平皿に広げてはマヨネーズを塗りつけて仕上げるBalig Salati。冷やしてから切り分けていただきます。まるでケーキみたい。
フライパンに小麦粉の重さの半量くらいのバターを溶かし、粉を炒め、湯を加えてねっとりさせ、ふたをして気長に焼くGuymag。お産の後で必ず食べるのだそうです。砂糖とたっぷりのシナモンパウダーをかけます。
キャマラさんが持ってきてくださったバラの花びら(乾燥)と
シナモンステイック、薄切りのショウガをやかんに入れ、水をたっぷり注いでゆっくり煮出したアゼルバイジャンジンジャーテイー。
4品とも、それほど特殊な材料を使っていないのに、初めて出会う味で、またとない経験ができました。